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リフォーム済みにするか買ってからするか?
中古マンションの購入には、「リフォーム」という課題がついてまわると思います。リフォームは、「しなくてはならないこと」と考えるより、「中古マンションを自分らしく造り変える事ができる」ことであると考えると、マイホームに対する楽しみが一つ増えるのではないでしょうか。
中古マンションには、リフォーム済みの物件と、そうでない物件とがあります。では、中古マンションの購入の際には、どちらを選んだ方が良いのでしょうか?答えを先に言うと、どちらでもいいのです。
まず、リフォーム済みの物件が良い理由としては、リフォームのためだけに、ローンを組まなくていいということです。これは、具体的には、どういうことなのでしょうか?
住宅ローンは、その建物を購入するために借り入れる資金のことを言います。この資金は、中古マンションの購入以外の用途には使えません。ですから、リフォームがされている物件は、リフォーム代が建物の代金に含まれていることになります。従って、住宅ローンとしての長期ローンのみで良いということになります。
反対に、リフォームがされていない物件では、住宅ローンの他に、リフォームのローンを組まなくてはならないことになります。住宅ローンのような、長期ローンと比べると、どうしても短期ローンの設定になってしまい、金利面などでも不利になる可能性があります。
それでは、リフォームされていない物件の方が良いとする理由は、どうなのでしょうか?資金に多少の余裕がある方なら、既存のリフォームにとらわれない自分のライフスタイルに合わせた理想的なリフォームを行うことができるということが、まず、あげられます。中古マンションが、自分の希望通りの形になるということが、最大の利点であると言えるでしょう。